アプリで恋する20の条件


アプリで恋する20の条件』(アプリでこいするにじゅうじょうけん)は、2021年1月10日に日本テレビ系列放送されたテレビドラマ。主演は本田翼。 リモートつながる新しい出会い場“マッチングアプリ”を通して出会う6人男女駆け引きを描くラブコメディ。
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(出典 www.ntv.co.jp)


モテない設定に無理がある…同感w

1 jinjin ★ :2021/01/17(日) 23:36:07.84 ID:CAP_USER9.net

本田翼、主演ドラマが「視聴率5.5%」の大コケ! 「モテない設定は無理ある」「演技がヘタ」で女優業に黄色信号?


本田翼主演のスペシャルドラマ『アプリで恋する20の条件』(日本テレビ系、以下『アプ恋』)が1月10日に放送。
肝心の視聴率が振るわず、大爆死となってしまった。

同ドラマは、マッチングアプリがきっかけで知り合った男女のラブコメディ。

本田演じるイベント会社勤務の28歳・加瀬妙子は、同棲していた彼氏に別れを告げられ、「選ばれない」人生に辟易していたものの、マッチングアプリを通して知り合った公務員・長谷川誠(杉野遥亮)とデートすることに。
口が悪く女性不信な誠の言動に振り回されるばかりの妙子だったが、本音でぶつかったことから誠との関係が変化していく。


「妙子と誠の恋愛以外にも、知り合った女性との肉体関係を目的としてマッチングアプリを利用するカフェ店員・遥斗(野村周平)、遥斗を思わせぶりな態度で翻弄する美女・咲子(鷲見玲奈)、ご飯をおごってもらう目的でマッチングアプリを使う女子大生・実日子(山本舞香)、妙子の勤務先の社長で妻に逃げられた糸川(濱津隆之)のさまざまな恋愛事情が描かれています。
以前バラエティでマッチングアプリの使用経験を明かしたことのある鷲見を起用するなど、なかなか攻めたキャスティングをしていることも話題になっていました」(芸能ライター)


マッチングアプリから始まる恋愛という、リモート時代らしさ満点のテーマは視聴者の関心を得られそうではあったものの、視聴率は伸び悩んだ。

「肝心の視聴率は5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケ。地上波放送前の1月7日に、Huluで本編が先行配信され、地上波放送後には妙子と誠のその後を描いたHuluオリジナルストーリーが配信されたのですが、Hulu連動への誘導を嫌う視聴者も多いだけに、イマイチだったようです」(芸能ライター)


また、視聴者からは本田について、「あのルックスでモテない設定は無理がある」との指摘や、「演技が本当にヘタクソ」との酷評も。
さらに「杉野くんレベルがマッチングアプリにいると思えない」「美男美女ばっかだとリアリティない」など、マッチングアプリの現実と乖離しているとの指摘も見受けられた。


「本田にはかねてから『演技力がない』『顔だけ』との声がありましたが、今回のドラマでも女優としての存在感は示せなかったようです。ただ、本田のYouTubeチャンネル『ほんだのばいく』はチャンネル登録者数200万人以上と芸能界でもトップクラス。演技派女優というポジションではなくても、高い注目度を誇っているため、もう少し視聴率が取れてもよかった気がしますが……」(同)


本田は女優としてのキャリアを築くよりも、YouTubeやバラエティなどタレントとしての活動のほうが向いているのだろうか。

https://www.cyzowoman.com/2021/01/post_321721_1.html


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鷲見 玲奈(すみ れいな、1990年5月12日 - )は、セント・フォース所属のフリーアナウンサー。元テレビ東京アナウンサー。 岐阜県岐阜市出身。 岐阜県立岐阜北高等学校、首都大学東京都市教養学部都市教養学科経営学系卒業。2013年4月、テレビ東京入社。同期は野沢春日。入社後すぐに野沢とともに深夜番組『一夜づけ』の担当となる。
18キロバイト (2,562 語) - 2021年1月10日 (日) 11:21



(出典 joseiana.com)


このドラマ、Huluも見ないと楽しめないのかな。

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/12(火) 07:33:31.93 ID:CAP_USER9.net BE:359743815-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/12(火) 6:01配信
SmartFLASH

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《あのキスシーンはめちゃめちゃエロかった……》
《リアルすぎるキスに思わず生唾が……》

 1月10日に放送されたドラマ『アプリで恋する20の条件』(日本テレビ系)に出演した鷲見玲奈(30)。視聴者の評価も上々のようだ。ドラマ内で鷲見が見せた、体を張ったキスシーンに、ネット上で冒頭のような投稿が相次いでいるのだ。

 このシーンの撮影には、裏話があった。制作担当者が明*。

「じつはこのドラマでは、主演の本田翼さんもキスシーンがありましたが、それはいわゆるフェイクで、唇は直接接触していないんです。こういったご時世なので、口元は映さず、2人の頭が重なるイメージを遠巻きに撮影しているんです。もちろん至近距離で演技・撮影をするので、キャストばかりかスタッフも事前にPCR検査を受けています。

 そもそも今回のドラマのテーマは『マッチングアプリ』。テレ東のアナウンサー時代にアプリ経由で男性と出会っていた過去を週刊誌で報じられた鷲見さんは、イメージの問題からこのドラマには出演NGだろうと思っていたのですが、本人はそういうスキャンダルも逆手に取ろうと、ドラマ出演には積極的でした。今回のドラマの演出家が、実績ある映画監督だったのも弾みになったみたいです。

 ドラマの中では、鷲見さんのキスシーンが2回ありました。最初のシーンは、相手役の野村周平さんを先にタクシーに乗せ、そこでバイバイするというシーン。『たんに別れるだけだと味気ないから』と、彼の頬にチューする演出を、鷲見さん自ら提案してくれたんです。

 もうひとつが、がっつりキスをするシーン。さすがに直前は『あ~、緊張する』と言っていたものの、いざそのシーンになると、堂々としたものでしたよ。

 しかも鷲見さんは、リハーサルのときからしっかりと唇を重ね合わせて、近影から遠巻きまで角度を替えて、何度も “本気キス” を演じてくれました。モニターからリアルな口づけの音が聞こえて来て『リハーサルでも本気で演じてるんだ!』と、スタッフも見入っていましたから(笑)。

 本番を終えて、さすがにホッとしたのか、『ここで弱いところを見せたら、次にお仕事が来なくなるから頑張りました!』と言っていたのが印象的でしたね。

 鷲見さんの体を張った演技に対する姿勢は、業界でもすぐに広まり評価されて、今後ウチ(日本テレビ)だけでなく、いろんな局から女優としてのオファーが届く予感がします」


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba60eab247e9bd8163a28c8e74e280424c66f009


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